熱々の中華そばは、濃い口の魚介系スープ。麺もこだわりが。日本電子専門学校7号館の隣のビルの地下1F。
熱々のスープは魚粉のザラザラ感がタップリと出た魚介スープ。しかも油が程よく乗っており、マイルドな味わいも出ています。
表面に油の層があるからなのか、最後まで熱いスープが楽しめます。
今回オーダーは中盛。2玉 280gということでしたが、いざ食べると結構なボリュームです。柔らか食感で、でもこのスープととても良く絡んでおり
黙々と食べてしまうほどの美味しさ。
麺は小麦粉本来の風味を損なうことの無いよう、かんすいだけで練り上げている旨、記載されていました。
具はいたってシンプル。チャーシュー1枚、穂先メンマにネギ。でもこれが良いです。
肉汁が詰まった餃子。タレが付いてきますが、そのまま食べるのが好き。
パリっとした歯ごたえ、中の具の美味しさがひしひしと伝わってきます。
2食入り。
詳しい調理方法のメモが入っています。スープを作るとき用の紙コップ入り。